女子大生とハピメで出会った。都内の女子大に通っている二年生。歳は20歳。少女から大人への橋を危なっかしく渡る乙女である。成人式(性人式)を終えたばかりで、ぴちぴちした肉置きが服ごしに伝わってくる。サイトの写真では黒縁のめがねをかけていて、それが小顔に似合い、めがね女子が好きな俺はすぐに惹きつけられた。
「会ってくれるかな」
「どんな交際?」
「ホテルでイチャイチャする交際」
「やっぱりか……出会い系の男はみんなそうなのね」
やや抵抗感があったようだが、しまいには観念したようで「大人の交際」を承知してくれた。
その女子大生は会ってみるとめがねをしていなくて、そのせいかかなりの童顔に見えた。聞くと童顔を隠すためにだてめがねをかけているようだ。
「高校生と間違えられたりするから、バイトもやりにくくて」
やがてラブホに行く関係になったが、ある日その童顔女子大生は頼んでもいないのにセーラー服を持ってきた。高校時代に彼女が着ていたという「本物」である。赤いリボンが可愛い。
「これが私のウリだから」
セーラー服を着れば男が欲情すると思ったのだろうか。
その通り。
セーラー服を着た童顔女子大生を見た俺はガチ欲情した。
「未成年とエッチしたら犯罪だよ」
わざと舌足らずな口調でそんなことをうそぶき、上目遣いに俺を見る。実際は20歳なのだけれども、本当に17~18歳の高校生に見えてくる。セーラー服の効果は抜群で、一気に勃起した。話はそれるが、とある夫婦はマンネリ解消のために妻にセーラー服を着せて挑んだという。それで関係が改善したらしいからセーラー服の威力は凄まじい。30代の女が少女に変身するのであるから。
閑話休題。
セーラー服を着せたままベッドインし、一枚一枚脱がしていく。まじで高校生の少女を犯しているような気分だった。
「先生とか、親には内緒だぞ」
そんなことを言いながら、うら若き乙女の秘部に迫っていく。
20歳だがまんこは成熟しきっていた。マンビラを引っ張ると3センチほど延びる。愛液も豊富で締め付けもテンガのハードタイプ並だった。相当遊んでいるのだろう。セーラー服という「ウリ」を道具に。
彼女とは今でも交際している。
セーラー服だけでなく、もっといろんな衣装を着せてコスプレエッチを楽しみたい。
童顔女子大生には何でも似合いそう。