出会い系で清楚な女子大生と知り合いになった。
その大学は偏差値は高くないが、お嬢様しか行かない女子大だ。
彼女からその女子大に通っているといわれたとき、正直信じられなかったよ。
出会い系とは無縁の大学のイメージがあったからね。
「そんなの偏見です、私だって女ですよ」
少しご立腹のご様子。
お嬢様系女子大の学生でも男と遊びたいし男とセックスしたいか。
「あのう失礼ですけど処女ですか」
初対面で聞くことではないが、念のため明らかにしておきたい。
処女だとセックスの仕方が多少変わってくるし、準備もいる。
「どうしてそんなこと聞くんですか・・・さっきからセクハラ発言が多いんですけど」
「そうかなあ・・・セクハラかなあ。車の運転免許持ってるかどうか確認するのと大差ないと思うけど」
「やだ・・・もう」
ほっぺたを膨らませる清楚な女子大生。
でもさっきに比べたら少しにこやかになってきた。
「処女ですか?」
「はぃ」
蚊の鳴くような声で答えたよ。
「僕に貴女の処女をください」
にこっと笑うと、こくりと頷いた。
「運転免許、私にください」
そう言ってほくそ笑む清楚な女子大生。
ホテルに入り、裸の彼女を抱き寄せる。
バスタオルをはぐと、マン毛が見えた。
清楚な女子大生は手で顔を隠す。
お嬢様女子大生のマン毛。
なんて素敵なんだ!
「お嬢様、毛なんか生えてますよ。毛が生えてていいんですか? あんなお嬢様学校に行ってるというのに、毛が生えてるなんて」
「やだぁ・・・もう・・・そんなこと言わないで」
そのマン毛を手で撫でた。
柔らかい毛だったよ。
そっと鼻を寄せ、匂いを嗅ぐ。
「あん・・」
ヨーグルトのような匂いがした。
酸味のまじったクリーム系。
マン毛が鼻腔の中にはいってくすぐったい。くしゃみが出そうになってあわてて止めた。
ここでくしゃみしたら完璧に白けるだろうなと思いつつ。
急にマン毛が欲しくなる。
何本かもらえないだろうか。
乳首を愛撫しながら耳元でささやく。
「マン毛ちょうだい。何本か」
「まんげってなに?」
「あ、ごめん。下のお毛毛だ」
「やだ・・・」
「ちょうだい」
「少しなら」
「じゃあ三本ほど抜くよ」
恥丘の毛を三本ほど抜いた。抜くとき、清楚な女子大生の顔が少し歪む。
痛かったのだろうか。
でも本当に痛いのはこれからだ。
クリトリスの愛撫から始め、少しずつ膣を潤していく。
処女でも陰部は感じるようで、徐々になめらかになってくるし、喘ぎ声も出てきた。
そして挿入。
彼女に無事に運転免許証を授与することができた。
家に帰ったら、三本のマン毛をスタンドの光に照らしてしげしげと見る。
そして処女との可憐なセックスを思いだしつつオナニーにふけったよ。
あの有名なお嬢様学校の清楚な女子大生のマン毛だ。
我が家の家宝にしたい。