ワクワクメールの掲示板の谷間写真を見たときから、俺の興奮は始まった。
素晴らしいおっぱいだったよ。大胆に開いたブラウスからのぞいたプリプリしたお乳。白くてむっちり。
彼女は22歳の家事手伝いの純ちゃん。顔は普通だけど、胸は値千金。この女の子をのぞいてセフレ候補はいないだろうと思って速攻でメール送った。
でも世の中同じようなことを考える輩が多いらしく、相当数のメールをもらっている模様。彼女を落とすにはどうしたらいいか必死に考えた。
「僕にしかできない愛し方があります」
二通目のメールの最後にそう書いておいた。
すると俺と会ってくれることになった。
「あなたにしかできない愛し方に興味があります」
幸福の女神は俺に微笑む。
さっそく合いに行った。
お茶を飲んで公園をお散歩した。
「これから洋服を見に行きたいんだけどつき合ってくれる?」
「構わないよ。純ちゃんとならどこへでも行きます」
「あなたにしかできない愛し方が楽しみだけど、ホテルでするの?」
「いや。いつでもどこでもできる」
半信半疑の純ちゃん。
歩くと胸が微妙に揺れてどきどき。
ああ、早く揉みたい。
「いつでもどこでもって、どんな風にするの?」
そして俺、純ちゃんをいきなり抱きしめておっぱい揉んじゃった。
「きゃっ! なにい・・・何するの」
「おれが僕にしかできない愛し方。いつでもおっぱいモミモミ」
「すけべ!」
「でも、ちょっとは気持ちいいんんじゃない? 僕たちのエッチはもう始まってる」
いきなり胸を揉まれて悲しそうな顔をしてたけど、頬がほんのり赤くなって上気してる。まあ、うまく行ったほうだ。
百貨店内にある婦人服専門店。
ここで夏物のワンピースを見たいらしい。
胸を揉まれたばかりの純ちゃんだけど、やっぱり女の子。きれいな洋服の数々を目の前にしたら気分が変わったみたい。活きいきとした顔で品定め。
「これなんかどう?」
俺はワンピースなんか見ちゃいない。
視線はずっと谷間の割れ目を追っている。
純ちゃん、その視線に気づいたか、気持ち胸を隠す。
「ちゃんと見てるの?」
「そ、それでいいと思うよ。よく似合いそうだ」
「試着するね」
試着室に入り、カーテンを閉めた。
中で服を脱ぐ純ちゃん。俺には足下しか見えないけど、一枚一枚縫いでいっているのがよくわかる。
俺は周囲をうかがい、店員が見えなくなる機会をうかがった。
そしてすっとカーテンを開けて中に入ったのだ。
「ちょっとなによ・・・入ったらだめ」
ワンピースを途中まで着ている。
ブラつき巨乳が丸出し。
すかさず抱き寄せて唇を奪い、豊満なおっぱいを揉んだ。
すごい力で抵抗されたけど、ブラを押し上げて乳首を摘んだらおとなしくなった。
「ちょっと・・・やめて・・・そんなこと・・やぁん」
モミモミ
モミモミ
これ以上エスカレートしたら逮捕されると思い、適当でやめた。
「もう、強引なんだから・・・」
目がとろんとしている。
感じたな・・・。
結局ワンピースは買わずにラブホテルに直行。
その日のセックスが盛り上がったのは言うまでもない。
たっぷりとFカップのおっぱいをいただいたよ。
おっぱいはいつでもどこでも揉むべきだ。
おっぱいは24時間営業だからな。