出会い系で知り合った有紀ちゃんと初デート。
別に恋人になろうとかセフレになろうとか決めていたわけじゃないけど、一緒にいると楽しくて、すぐに仲良くなった。
仲良くなると身体の距離も短くなって、エッチがしたくなるもの。彼女となら即エッチでもいいなって思ったよ。
すると彼女も同じ気持ちになったようで、甘えたような目で寄り添ってきてこんなことを言ったんだ。
「私の下のお口がね、さっきからおなか空いた、おなか空いたってうるさいの」
「下のお口が?」
「うん」
下のお口といえばマ○コのことだ。そんな風に婉曲的に言うとは、かなりのスケベ女だなと思った。ここは彼女のモーションを受け入れるしかない。
「どんなもの食べたいの?」
「そうねえ・・太くて長いソーセージかな」
「食べにつれてってあげようか」
「うん。連れてって。でもこの辺にお店あるの?」
「あるさ。俺はこの辺に詳しいから」
ラブホテルに直行した。
下のお口 = マ○コ
ソーセージ = ち○こ
お店 =ラブホテル
こんな隠語があっていいのだろうか。
日本語というのは素晴らしい言語だよね。
有紀ちゃんの下のお口は、常に掃除しているのかいつも使っているのか、上のお口のように新鮮できれいだった。陰唇も陰核も形が整っていて素敵だったよ。
チュッと下のお口にキスする。上のお口にキスするような感覚。
「やぁん!・・・そんなことしたら、ますますおなか空いちゃうわ」
「ソーセージ欲しいか?」
「うん。今すぐ欲しい。食べた~い」
勃起したち○こにコンドームかぶせるた。
「ゴムだめ。ゴムは」
「生でいいの?」
「ミルクも飲みたいから」W
「7日くらい溜めてるからかなり濃縮なミルクだけど構わないか」
「濃いミルク大歓迎!」
そのお店では、下のお口がソーセージ食べて濃縮ミルクを飲んだ。
食欲旺盛な下のお口でした。