出会い系で知り合ったスレンダーでセクシーな女性と即セックスした。
そのとき僕のザーメンにかかわるちょっとした事件が起きたので書いてみるね。
彼女と会ったとき、これはもうセックス以外にやることはないと思った。
お茶飲んでいても、食事しても、一緒に映画観てもカラオケで歌うたっても、要するに何をしていてもセックスしたくなるだろう。
だったらさっさとセックスしたほうが早いと思い、即エッチを提案した。そのくらいいい女だった。
「そう言うと思ったわ。いいわよ、心の準備はしてあるから」
彼女は快諾してくれた。
スレンダーでセクシー。
こんな貴重な物件はめったにない。今日はたっぷりと魅惑的なセックスを楽しませてもらおう。
部屋に入ると我慢できずに彼女を押し倒した。
服を脱がせ、あっという間に裸にして乳を揉み、舐め、下半身を弄り、舐めた。
予想した通りいい体だった。
俺は我慢できず、コンドームを付ける余裕もないまま挿入してしまった。
ずこずこと生挿入でピストン。コンドーム一枚あるなしでこんなに快感が違うのかとびっくりする。
毎回この生セックスができたらどんなに気持ちがいいだろう。生挿入は、おそらく男にとって最高の幸せではあるまいか。
だんだんとザーメンが押し寄せてきて、射精欲求が高まる。
うう。出したい。
でも生射精の許可はもらっていないし、生で出すわけにはいかない。
外に出すしかないがタイミングよく抜けるか。気持ちよすぎで抜かずに出してしまうかもしれない。
でも寸前で抜くことができ、そのまま彼女の腹に射精した。
ザーメンが飛び散る。
どろっとしたその白い液体は、ゆっくりと横腹の方に移動する。
「やだあ・・・ちょっとこれ・・・ねえ。何とかして」
ティッシュを大量に抜くと彼女に渡した。
「やだあ、私ふきたくない。あなたふいてよ、自分で出したんでしょ。自分で始末してよ」
綺麗にふいてあげた。
その後彼女が手で触れて感触を確かめた。
「やだ・・・ベトベトしてるわ・・・臭いし。それにおへその中に微妙に溜まってるわ。こりゃだめだわ。石鹸で洗ってくるわいかないわ」
彼女は裸を隠しながらバスルームに消えた。
今日セックスする心の準備はできていたようだが、お腹にザーメンかけられる心の準備はできていなかったのかもしれない。
中に出した方がまだましだったかもしれない。