出会い系で大人可愛い服が似合う36歳のアラフォー女性と知り合って3回のデートで、次回ラブホテルに行く約束をした。最初は乗り気じゃない彼女だったけど、僕のことを信頼して好きになってくれたのか、やっとOKになった。
でも彼女は7歳も年上のお姉さま。僕は同年代か年下の女性としかセックスしたことがないから、お姉さまの身体、特にオマ○コの状態が気になって仕方ない。歳も歳だからかなり使い古して魅力にかけるオマ○コになっているんじゃないかってね。しょせんオマ○コは男のチ○コが入ればそれでいいんだけど、やっぱり見た目も大事。グロいだけのオマ○コじゃ触る気も舐める気もしないよね。
でも前もって「お姉さまのオマ○コどんな感じですか?」なんて聞くわけにもいかず、とりあえずホテルに直行したのだった。
バスは別々に使いたいというのがお姉さまのリクエスト。僕が先にお風呂に入り、お姉さまにバトンタッチ。
それにしても長いお風呂だ。もう15分になるけど全然出てこない。相当時間かけてオマ○コを洗っているんだろうか。やっぱり心配していたことが当たったかな。それとも時間稼いでなるべくセックス時間を短くしようとしているのかな。いずれにしてもお姉さまに対する疑心暗鬼が強くなってきていた。
それから5分後、やっと入浴を終えたお姉さまがバスローブを羽織ってできてきた。湯上りのアラフォー女性っていいよね。大人可愛い洋服脱いで裸に近くなったら、たちまち大人の色香で部屋が充満する。
「ああ、お姉さま」
「きゃっ!」
我慢できずベッドに倒す僕。バスローブをはぎ、脚を開こうとした。見たい見たい。お姉さまのオマ○コが見たい。でも固く閉じた脚はなかなか開かない。苦肉の策で毛の生えた恥丘をペロペロ舐めた。するとゆっくりと力が抜けていって大開脚。
―おおお、綺麗なオマ○コだあ―
その辺の女子大生や20代前半のOLとほとんど変わらない可憐なオマ○コだった。薄いピンクで陰唇のカタチも良く、いかにもオマ○コって感じだ。
「恥ずかしいわ・・・見ないでえ」
その次の瞬間、僕のオマ○コ舐めが始まったのだった。
そのアラフォー女性のオマ○コは全く問題なかったよ。
こういうのを大人可愛いオマ○コって言うのかな?