「君は女子高生じゃないのかね?」
そう聞いてみたくなるようなロリ系女子をワクワクメールで見つけた。ロリ系趣味の俺にとっては願ってもない物件だった。この女子を他の男に渡すまいと徹底したメール攻撃を行い、割り切りでセックスする約束を取り付けた。大学の入学金が高くてこれ以上親に負担をかけたくないから少しでもお金が欲しいらしい。
大学一年生の彼女は、まだ18歳だ。つい数か月前まではセーラー服を着ていた彼女。ロリ系でも無理はない。髪の毛は黒くてポニーテール。ノーメークだけで肌はつやつやしていて、唇はルージュなしでも赤い。胸は大きくなく、手脚は去年の夏の日焼けの名残かやや浅黒い。転んだのかどうかしらないが、膝に傷がある。どう見てもJKだ。
さてロリ系女子とセックスするとき、大きなポイントがある。これなしでロリ系とのセックスをするのは邪道だと俺は思う。
ではどうするか。
彼女にお願いして、女子高生になりきってもらうのだ。
よくセーラー服などを着てもらって疑似的にJKとセックスしているかのうような演出をする奴がいるが、そのやりかたは得策ではない。なぜなら裸になれば女子高生でなくなるからだ。
ところが俺の方法は裸になっても女子高生なんだ。
彼女に昔の記憶をたどってもらい、女子高生的なエピソードや女子高生風のセリフを語ってもらう。少しテクがいるが慣れてくれば簡単だ。
「そんなエッチなことしたら先生に言いつけるからね」
「エッチは数学の宿題の後にして」
「おじさん、部活の帰りにホテルで待ち合わせでいい?」
そんなことを言わせ、それをベースに会話を拡大させる。
これをやると本物のJKに思えてくるから不思議だ。「口は災いの元」ということわざがあるが、人の言葉の影響力にはすごいものがあるんだ。
ピストンしながら彼女に語りかける。
「部活の帰り、誰にも尾行されていないよな・・・部活の顧問とか」
「アンッ!アンッ! だいじょうぶ。バトン部の先生は帰る方向が・・・逆だもん・・・いヤッ・・・アアン」
「親にも言うんじゃないぞ。秘密だからね」
こんな感じで盛り上がるのだ。
これにセーラー服を付けるかどうかはオプションだ。
出会い系でロリ系女子を見つけたら、ぜひお試しあれ。