出会い系で知り合った彼女との初セックスは二時間に及んだ。
その時間内で三回射精した。
ホテル備え付けのコンドームは二個しかなかったから、三発目は外に出した。
彼女は時計を見ると、あらやだこんな時間、といって俺から離れようとした。
だが俺は離れたくない。
「いやだ、離れないでくれ」
といって、彼女の乳にむしゃぶりつく。
「やあん・・・ちょっと。もう終わったんじゃないの?」
「この乳を放したくない。今晩ずっとこの乳のそばにいたい」
彼女の乳は、おそらく今世紀最大の美乳だと思う。
バスト86。艶と張りがあり、白い。
柔らかさと弾力さが見事にミックスした一級品。
乳首は薄いピンクで常に勃っていて、上を向いてる。
乳輪のボツボツがセクシー。
「もう、帰りたいの」
「だめだ。もう少し触らせてくれ」
乳を揉み、吸った。
セックスしなくてもいい。この乳ともう少し戯れていたい。
「延長料金払うわけ?」
「この美乳が揉めるんならいくらでも払うぜ」
「だめ。私用事があるの。今日のところは帰らせてよ」
「そんな冷たいしうちをしたら、他の女の乳揉むぞ」
そう言ったらおとなしくなる。
自分以外の乳は揉んでほしくないのが本音。
俺を愛している証拠だね。
「じゃあ10分だけね。10分したら帰るわよ」
「OK」
左右の美乳を両手で鷲掴みにすると、少し暴力的に揉んだ。
女は男と違って長時間いくらでも感じることができる。
だんだんを顔が火照ってきて、感じまくる。
「ううっ、いや・・・・」
三発ぬいた直後なので、さすが勃起はできないだろうと踏んでいたが、なんとムスコがモリモリと復活してきたんだ。
美乳の威力は凄まじい。
「セ、セックスするぞお」
四回目だ。
でも彼女が抵抗した。
「もう9分たったよ。あと一分しかないのよ。エッチできる訳ないじゃん」
「頼む、10分延長!」
「約束が違うわ」
「頼むよ美乳ちゃん」
「そんな聞き分けのない男とは思わなかったわ。そんなこと言うんなら、このおっぱい、他の男に揉ませるわよ。いいの?」
これにはまいった。
この美乳を他の男に渡すわけにはいかない。
この美乳は未来永劫俺のものだ。
「わかったよ、帰ろう」
「わかればいいのよ」
とにかく彼女の美乳はすごいんだ。
家に帰ってから、美乳の余韻にひたってオナニーしたよ。
出会い系で手に入れた美乳。
いつまでも大事にしたい。