女性のブラジャーが好きだ。コレクションも自分で買ったもの、人からもらったもの合わせて50枚ほどある。(泥棒したものは一枚もないよ)
コレクションも好きだけど、最近ハマっていることがある。生ブラジャーで楽しむお遊びだ。
この遊びについてはあとで説明するね。
まずは彼女のこと。
彼女はワクワクメールで知り合った二歳年上のOLさん。大手携帯電話のショップに勤めているらしい。背がすらっと高く、笑顔がキュート。こんな女性と出会えるなんてさすがはワクワクメール。登録してよかったよ。
会って目と目があったとき、エッチな予感がして、今日エッチどうですかと誘ったら、ニンマリ顔でOKしてくれた。最近の若い女性はセックスに積極的だからありがたい限りだね。軽くお茶して一息入れた後、ホテルにむかった。
ホテルの部屋に入ると、彼女がシャワーを浴びたいと言った。
「できれば一人で浴びたいんだけど」
「わかった。一人で構わない。でもその前にお願いがある」
「なあに」
「ブラジャー貸して」
「え?」
恥ずかしそうに首をかしげる彼女。
これが最近ハマっていることなんだ。彼女の脱ぎたての生ブラジャーを自分の胸に圧しつけて、ブラジャーに残る乳の温もりを味わうんだ。
以前短大生と割り切りしたときこの遊びを試したら超興奮しちゃって、それからやめられなくなった。
「貸してもいいけど、それでそうするの」
「まあ見てな」
彼女、ブラウスを脱いで下着姿になった。フラワーをアレンジしたピンクのレースブラジャーだ。見ているだけで勃起してくる。
俺も上半身裸になる。
彼女は手を後ろに回すとホックをはずし、左手で両乳首を器用に隠しながらブラをとり、俺にさしだした。
俺はそのブラジャーをすぐに胸に当てた。
「きゃあ・・・変態」
「ああ、温かい。君のおっぱいのぬくもりがそのまま残ってる・・・」
そのとき俺は大好きなおっぱいと一体化した気分になるのだ。彼女のおっぱいが俺の胸に引っ越してきたような感じ。女性のおっぱい擬似体験ってとこかな。下半身はもうビンビン。勃起しているのを見つけた彼女は「やだあ、もう」と言って胸を隠しながらバスルームに足早に去った。
君も機会があればやってごらん。
寒い冬の日など、彼女の乳の温もりで冷えた男の胸を温めてみないか。