出会い系で知り合った人妻とセフレの関係にあります。
出会い系では、その女性が三人目の人妻です。過去の二人とは夫バレすることもなく、円満に別れました。別れた理由は不倫リスクヘッジです。だいたい四カ月から半年ほどのお付き合いでした。
僕の場合、人妻とは上手にお付き合いできていると自負しています。
ですからこれから人妻をセフレにしたいと思っている人のために、少しだけノウハウを教えてあげたいと思います。
名付けて「人妻をセフレにする方法」
まず考えなくてはいけないことは、なぜ人妻が出会い系にきているかという点です。女が不倫するというのは、よほどの決意があってのこと。その背景にあるものを理解してあげないといけません。
まず出会い系にいる人妻のほとんどは、夫から女として見られていません。ですから女を取り戻したくて不倫するのです。
名前で呼んであげましょう。「奥さん」みたいな表現をしてはいけません。悲しいかな人妻は家の中でも「おい」とか「ママ」とか「お母さん」と呼ばれるのが現実です。
きちんと名前を呼んであげたら、人妻はあなたにぐっとなびきます。
今付き合っている人妻の名前は「瑠璃子」ですが、最初から「瑠璃子さん」と呼びました。
そう呼ぶと、一瞬びっくりした顔をしますが、すぐに優しくなごみます。
そして彼女の「女」を褒めてあげるのです。夫から褒められることなんてめったにないでしょうからね。髪型でもコスメでも洋服でもなんでもいいです。彼女をまっすぐ見つめ、褒めてあげましょう。
「名前で呼んで女を褒める」
これだけで人妻をセフレにできると言っても過言ではないです。
さて付き合いが始まってからも気を付けなければならないことがあります。
相手は仮にも家庭を持っている人妻です。独身女性と同じように自由に時間を作ることは叶いません。土日は当然のこと、平日であっても逢瀬に使える時間は限られています。
そんなときに性欲の起動にまかせて「会いたい会いたい」を繰りかえしたら人妻は困ってしまいます。これ以上は危険で続けられないと、あなたに背中を向けてしまうかもしれません。
僕は瑠璃子さんにいつもこう言っています。
「瑠璃子さんが会いたいと思う日に会いましょう」
「私に会いたいと思わないの?」
瑠璃子さんは一瞬すねます。
「そりゃ会いたいですよ。それこそ毎日でもいいくらい。でも会うペースは瑠璃子さんに合わせます。瑠璃子さんにとって一番安全と思える時に会いましょう。そのほうが安心して会えますから」
瑠璃子さんはきっとこう思っているはずです。
「この男性となら安心して続けられるかも・・・」
頻繁に連絡しないのもコツですね。メールは必要最低限。自宅にいる瑠璃子さんへの電話はご法度です。
名前で呼んであげて、女を褒めてあげて、会うペースは人妻の都合に合わせてプライベートを荒らさない。
人妻をセフレにするコツは、意外と簡単です。
人妻への「愛」があれば誰でもできます。