最初に断っておくが俺は童貞じゃない。
大学二年生のとき、合コンで知り合った他大学の女とセックスして童貞を捨てた。
でもセックスをしたという実感があまりないのだ。
酔っていたし、童貞だったから無我夢中だったし、とにかく挿入して射精することしか頭になかった。
だから女性の身体もよく見ていない。
せっかくセックスする機会を得たのに、女性のオマンコをほとんど見ていないのだ。もっとじっくり見ておくべきだったと後悔している。
ところが俺にもリベンジをする機会が回ってきた。
セフレを探すために出会い系に登録して二週間後、きれいな女性と出会うことができた。彼女は二つ年上の25歳のOLさん。
年下の男性がご希望らしかった。
出会って三回目のデートの帰り、ホテルに入った。
俺は今度こそじっくりオマンコを見てやろうと意気込んだ。
ベッドインしてキスして乳にタッチ。
「あ・・・・ンッ」
いいなあ、女のあえぎ声。
かっと頭に地が上ったよ。
「お姉さん、オマンコ見せて」
「いいわよ。私のでよかったら」
両足を開いた。
夢にまで見たオマンコが目の前に!
恥丘に生えた薄い陰毛。
割れ目にそって降りてくるとクリトリスが勃起している。
大陰唇をひらくと、ぬめっとした小陰唇。
さらに開くと膣口がぱくっと口を開けている。
「やだあん・・・恥ずかしいわ。やっぱり見ないでほしい」
「今さら見るなって言われてもな」
これがオマンコか!
喉から手がでるほど欲しかったオマンコ。
その穴に指を入れた。
「あッ・・・あんッ!」
なま暖かい膣肉がぎゅっと指を締め付ける。
これがオマンコの締め付けか。すごいな。
匂いを嗅ぐ。
とろけるチーズの匂いがしたよ。
セックスが終わっても、俺は足を開いてオマンコを見続けた。
「このオマンコといつまでも一緒にいたい」
「ほんとう? いいわよ。いつまでも一緒にいてあげる」
それからオマンコのいる生活が続いている。
君も毎日オマンコ見たくないか?
見たかったら出会い系においでよ。