ハピメで女をゲットした。
ミナミという名前の無職の女で、写真なしだった。
自己評価の一部を抜粋する。
かわいさ ★★★☆☆
セクシー度 ★★★★★
セクシー度が高評価なのが気になるが、理由を聞いたら、露出予告して会いに行くから、らしい。
「私自身がセクシーかどうかはわかんないけどさ、露出するから結果的にセクシー度100点ってことになんない?」
奇妙な論理だ。デブスでも露出したらセクシー度で★が五つ付くのだろうか。
でもどんな露出をしてくれるのか楽しみで、会うことにした。
「そっちも露出してきてよ」
奇天烈なことを言う女だ。
「男が露出したって仕方ねえだろう…気持ち悪いだけさ」
「露出してくんないと会わないよ…何を露出するかは任せる」
「ミナミはどんな露出で来るの」
「ノーパンノーブラで行くよ…大出血サービス」
「いいね」
女のノーパンノーブラを想像して少し勃起した。
さてこっちは何を露出すべきか…。
一晩考えて、俺がもっとも自信のあるものを露出しようと思った。
それは勃起ち○こだ。
俺のそれは勃起したら20センチ近くにまで肥大する。太さもパーフェクトでソープ嬢が悶絶したほどだ。
その勃起ち○こを披露しよう。
でも公然と外に出したら逮捕されるから、外には出さない。ズボンの中で膨らませる。その膨らみを彼女に見せればいい。
これも立派な「露出」だろう。
北千住駅前で待ち合わせたのだが、あらかじめ駅構内のトイレでシコシコせんずりして最高潮に勃起させ、そのまま鞘にしまった。
そして勃起を維持したままバックで隠しつつ、彼女が待つ改札前にむかった。
セクシーワンピに身を包んだエロい女がそこにいた。
「こんにちは」
「いい天気だね」
俺は彼女の胸を見た。
「疑ってんの? ノーブラだよ、ほら」
体を揺さぶると、胸がぶるぶる生揺れを起こした。
「下もノーパンだけどここじゃヤバいからあとで証拠見せるね…ところでそっちはどうよ…何を露出してんのよ」
俺はバックをどかして膨らんだ股間を見せた。
太い蛇が中に潜んでいるみたいにトグロを巻いた肉茎が浮かび上がっている。
彼女が顔を赤くした。
「やだ…でも凄っ 大きいし固そう…」
「中身見たいか」
「うんうん、見たい」
「ホテル行こうか」
「じゃあホテルでノーパン見せたげる」
それからホテルへ直行。
彼女は本当にノーパンだった。
俺のデカマラも披露して、着衣のまま気持ちよくセックスしたよ。
男も「露出」できることがわかったし、セックスにつなげやすいこともわかった。