7歳年下の19歳の専門学校生とYYCで知り合い。すぐにセックスを楽しむ関係になったが、なぜかその母親とも関係を持ってしまった。いわゆる親子どんぶりを体験したわけだが、何となくそこには仕込まれたものがある気がしてならない。
その娘とは主にラブホテルを使っていた。俺の車で郊外にデートし、そのままラブホテルというパターンだった。17歳で初体験を済ませたという彼女は意外に経験豊富で、20代後半のOLとセックスしているような、濃厚な快感があった。ラブホ代に金がかかっていたが、彼女とのセックスが刺激的で、多少の出血はしかたないと思った。
「たまにはうちに来ない? うちでエッチしようよ」
彼女が自宅セックスに誘ったのは交際を始めて一ヶ月たった頃だった。
それで自宅に招かれたが、なんと母親が在宅。
「まずくね」
「大丈夫……そういうこと気にしない人だから」
「19歳の娘がすぐそこでセックスしているのに気にしない親がいるのかね」
「いるよ、この家に」
にんまり笑う。
彼女の部屋でセックスした。
彼女は母親の存在を気にせず、いつものアヘ声を出した。
「声出すなよ……まずいって」
だが彼女はいっこうに自分のセックススタイルを変えようとしなかった。
ところでその日は夕方から学校で集まりがあるようで、セックスは一回戦だけで済ませ、一緒に家を出ることにした。すると玄関先に母親が来て俺を呼び止めた。
「せっかくミルクセーキ作ったのに……君だけでも飲んで行かない?」
「そうしなよせっかくだから。ママのミルクセーキ美味しいよ」
断れず、母親のミルクセーキを飲んで帰ることに。
40代後半らしいが、むっちりしていて妖艶な母親だった。目尻の皺は、マロンブラウンのセミロングが上手にごまかしている。乳はふっくらしていて丸みがあった。
唾を飲む。
「さっきあの子とエッチしてたでしょ」
「あっ……いや、その……」
「いいのよ……ねえ、あの子からこんなことされた?」
とそばに来て太股を撫でる。
「い、いえ……されてません」
「ふうん……じゃあこれは?」
ペニスを揉んでくる。
「されてません」
「嘘だあ……エッチしたのに女からおち×ちん触られてないなんてうっそ~」
あきらかに母親は俺を誘惑していた。俺も好き者だから、そんなことされたらあとには引けず、そのまま母親とセックスし、濃厚なミルクセーキを頂いた。
結果として親子どんぶりしたわけだが、どうも仕組まれた気がしてならない。母娘で仕組んだ企みにハメられただけのような気がする。
だが母親も色っぽいので、ハメられても悪くはない。