丸顔でポッチャリした女性を出会い系ワクワクメールで見つけた。
色白で少したれ目で可愛い。
「彼氏なし暦2年です。重い腰を上げて出会い系に来ました」
職業は幼稚園の先生と書いてあった。
なんと、保母さんだ。
保母さんって憧れる職業だよね。
看護婦さんやキャビンアテンダントと並んで、男の妄想をそそるトップクラスの職業だ。
まさに女性の象徴ともいえる職業。
保母さんを恋人に選んでハズレはないという人もいる。
連絡してみたら会ってくれることになった。
競争率高そうだけど、俺が連絡してきた最初の男だったらしい。
お茶飲みながら話をした。
「保母さんとお話するなんて生まれて初めてです」
「そんな・・・大した職業じゃないですよ。子供相手ですし」
とにこやかに微笑む。
たれ目が可愛い保母さんスマイルだ。
「園児から人気もありそうですよね」
「私のニックネームはパンダなんです。パンダ先生って言われています」(笑)
俺、おもいきって言ってみた。
「パンダ先生、これからホテルに行きませんか」
彼女は恥ずかしそうな顔をしてしばらくうつむいていたけど、小声で「おまかせします」と言った。
パンダ先生はシャイなんだね。
「わ・・・。何この部屋。こわい」
ホテルの部屋に入るなり、彼女がそう言って口を手で覆った。
ラブホテルが初めてなんだろうか。
カラフルな内装やゴージャスなベッドにびっくりしている。
「ラブホ初めて?」
「はい。初めてで~す」
「前の彼氏とはどこでエッチしてたの」
「お互いの自宅です」
ラブホが初めてならびっくりするのも無理はない。
お互い別々にシャワー浴びてベッドイン。
彼女が背中をこっちに向けて横になる。
俺は最初に女の子からフェラをしてもらいたい系。
でも彼女にはできないかもしれない。
保母さんがフェラチオするなんてイメージじゃないもんな。
でもダメ元でお願いしてみることにした。
「あのう。フェラできますか」
「あ、はい。できます」
彼女は起き上がると俺のペニスを握り、亀頭を口に含んだ。
目を閉じたまま舌先で亀頭をなめまわし、カリの部分を攻めると、竿にそって舌を這わせる。
気持ちいいのなんの。
ペニスはたちまち大勃起状態になったよ。
「あのう・・・もういいです。で出ちゃいます」
それからセックス開始。
彼女はすでにパンダ先生じゃなかったよ。
表情に淫乱な光が浮かび、大きなあげぎ声を上げで狂いまくった。
正常位、バック、騎乗位とバラエティに富む体位を受け入れた。
マ○コはグロくて、小陰唇がめくれあがり、とても保母さんのマ○コとは思えない。
「いっちゃう・・・・ああ!ああんッ! イッちゃうわ!」
セックス二回終了。
淫乱な女に変身した保母さんに度胆を抜かれたよ。
「あのう、三回目は中出しOKですから」
と彼女。
目が少しパンダ目になっていた。
もしかしたら中出しを楽しみにしている可能性もある。
淫乱な保母さん。
男にとっては嬉しいけど、少しショックだよね。