生理日は彼女の巨乳でたっぷり遊べるから嬉しいです

YYCで知り合った彼女と二ヶ月前にセックスする関係になりました。彼女は巨乳の持ち主です。サイズはたぶんGかHはあると思います。服を着ていても巨乳とわかり、すぐにでもセックスしたかったのですが、あまり露骨にせまると嫌われるので時間をかせぎ、信頼を深めてからラブホに誘いました。その結果、今の関係があります。

巨乳女とのセックスは最高に気持ちいいです。おっぱいが大きな女とのセックスは、そうでない女の数倍あるいは数十倍の快感があります。おっぱいを揉んだりしゃぶったりするだけで十分興奮するのに、下の穴に挿入するわけですからね、こりゃたまりませんわ。

ところで彼女が生理の日は当然セックスできません。でも巨乳があればセックスなしでも十分楽しめます。僕は彼女に頼んで、生理日は巨乳を特別解放してくれるように交渉し、うまくいきました。

「どうやって遊ぶの」

「そのときの気分だね」

揉んだりしゃぶったりパイズリをしたり。ぶるぶる震わせてみたり。巨乳は遊び心を刺激してくれます。

パイズリで抜くこともありますが、やっぱり揉みながらオナニーするのが好きですね。パイズリ射精は彼女に負担をかけるので、生理痛の彼女に悪いと思い、自分で抜くことを基本にしています。

左腕で上半身を抱きかかえ、背中ごしに回した左手で左の巨乳を揉みつつ、右の巨乳を口に含んでしゃぶります。そして右手でしこしこオナニー。彼女も気持ちよさそうで「あんあんあん」と声を出してくれます。かっと頭に血が上り、パンティ脱がしてナプキン剥がして血だらけのセックスをしたい衝動にかられますがそこは我慢。ひたすらしこしこやって射精に上りつめます。

そして最後は巨乳に精液をぶっかけるのです。

白くてたわわな巨乳にミルク色の精子が飛び散る瞬間は、ヤった者見た者にしかわからない快感ですね。みんなは巨乳に精子ぶっかけたことある？　ないでしょうね。羨ましいでしょ。

巨乳女とは生理日でも気持ちよく遊べるのです。

この体験談では、それを言いたかったです。