北村敏世さんの全裸とショーツ姿で2度抜ける定番作品 #北村敏世

センタービレッジの定番、「初撮り六十路妻ドキュメント」に登場した北村敏世さんはまさに、熟女好きにはたまらないボディをしています。昔は綺麗だったんだろうなと思わせますが、いわゆる美熟女とは違い、エステなどで無理して美しさを保とうとしていない、普通っぽさを併せ持つ点がかえってそそられるところです。

体型もいかにも熟女さんらしく、中肉中背、適度にお肉も乗っていて、そのお肉も年齢相応にいい味を出しています。むしゃぶりつきたくなる体つきですね。

また北村敏世さんは以前、テレビショッピングでセールスをされていた経歴の持ち主だけあって、話し方もしっかりしていれば、受け答えにも落ち着いた雰囲気が漂っています。好感度も高いですね。

この作品では、そんな北村敏世さんのいやらしさを、じっくり堪能することが出来ました。まず、男優さんが登場したときの、北村敏世さんの反応からして、男が相当好きなんだなということが伝わります。

事実、男優さんのねちっこい愛撫に、パンティを濡らして行く北村敏世さんの感度のよさは、とても六十路と思えないものがあり、一家の主婦然とした落ち着いた物腰から想像付かないものがあるだけに、見てるだけで興奮しましたし、次の展開を思わず期待しちゃいましたね。

最初の絡みでは実にいい声を出しています。北村敏世さんは声も可愛いので、声フェチの人なら声だけで抜けるレベルです。とくに乳首をいじられている時の声が可愛いですね。性感帯と見ました。

バックからの挿入では、ほどよく垂れたバストの美しい形にそそられます。大きすぎもせず、萎れてもいない北村敏世さんのバストは絶品だと思います。北村敏世さんのいやらしい全身を、余すところなく見ることの出来る、最初の絡みが抜きどころでした。

次いで抜けたのは最後の、ショーツをつけたままでの絡みです。せっかくのエロボディを見せないのはもったいないですが、ショーツで隠すのもまた熟女の楽しみ方です。二度美味しい作品だと思います。