レビュー数： 120 件最初は、男優がM男だと知らされ、男優はベッドに腕を縛られ、目隠しをされる。ももが男優のぎこちなく、感じてるの？などいいながら、男優の乳首をなめながら、男優の股間を愛撫していく。そして、おちんちん見ていい？とパンツを下ろし、ちんこを舐めだす。私もブラを取っていい？と聞き、おっぱいがあらわになり、男優の顔におっぱいを押し付ける。そして、フェラチオ。男優が少し腰を動かすと、もも「ダメだよ、私が攻めるの」と、男優をあくまで支配しているつもり。ももの中では、男優はM男という設定に忠実。
そして、ももは自分のパンツを脱ぎ、男優の口に股間を押し付ける。ここでようやく、ももの喘ぎ声。そしてシックスナイン。男優が「おまんこ触りたい」言い、ここで男性の縛られていた手が解かれる。そして騎乗位。私が動くのと言っていたが、男優が下から腰を動かしだす。ここから男優の逆襲が始まる。そして、男優に動いちゃだめといい、男優は一時的に動くことをやめるが、しばらくすると、また激しく腰を動かしだす。
もも「ねえ、もうイッてる」と言っても、男優は動きを止めない。終始この「もうイッてる」と言っても男優は動き続ける。そしてフィニュッシュ。ももちゃん痴女れた？と聞かれ、もも「痴女れてない」ももちゃんがS度が足りないからああなるんですよ。と言われて。もも「まじかー、ひえー」となる。ここが素直でかわいい、素の表情ですね。
そして休憩をはさみ、2戦目はエステの衣装を着て、開始。やはりここでも途中から、客役の男優に激しく攻められる。ぜんぜん痴女れていないとふてくされるもも。男優が、ちゃんと俺のこといかせてくれたらいいんだよ。と立場も逆転している。そしてフィニュッシュ。終わると、カメラを睨みつけ、思ってたのと違うんだけど。この素の感じが彼女の魅力ですね。
そして3戦目。今度こそ痴女をすると気合を入れて挑む。男優はゆるい感じのおじさん。4戦目。男優2人にソファーに押さえつけられて、話が違うと抵抗するが、攻め続けられる。
今回の作品で、彼女は相当体力を消耗していると思いますが、最後までしっかりとやり通すプロ根性が見れます。フィニッシュ後、手マンで潮を吹きますが、もう体力の限界のようです。最後に痴女企画ではないとネタバラシ。彼女の素の表情がみれる良作です。
